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Enjoy Tech!(エンジョイテック)、調べてみたら思ったよりちゃんとしたスクールだった。ただ知名度がまだ低くて、「料金は?」「無償延長保証って実際どうなの?」「フリーランス案件保証は本当に案件もらえるの?」あたりが入る前にわかりにくい状況になっている。

このページは、そういう「入る前に解決しにくい疑問」を一つずつ潰すために書いた。

最初に結論だけ言うと、合うのは独学や他スクールで挫折した経験がある人副業・フリーランス志向専属講師にしっかり見てもらいたい人。逆に給付金で費用を抑えたい人AI・データサイエンスを学びたい人には向かない。


Enjoy Tech!の料金(3ヶ月・6ヶ月・サブスク型の総額)

3ヶ月コースで385,000円、6ヶ月コースで594,000円。サブスク型は入会金242,000円+月額16,500円〜。

プラン料金(税込)学習領域
3ヶ月コース385,000円HTML/CSS・JavaScript・PHP/WordPress・Adobe XD・ポートフォリオ
6ヶ月コース594,000円上記+CSS設計・DOM操作・模写演習
サブスク型入会金242,000円+月額16,500円〜オーダーメイドカリキュラム

正直、安くはない。プログラミングスクールの相場の中で見ると高め寄りだ。

しかも給付金(教育訓練給付金)の対象外なので、この金額がそのままかかる。他のスクールなら給付金で実質20〜80%返ってくるケースがあるので、費用面だけで比べると不利になる。

「給付金を使って費用を抑えたい」という人は正直ここじゃなくていい。→ 給付金対象スクールはこちら

支払いはクレジットカード・銀行振込・ショッピングクレジット・分割払いに対応している。キャンペーン時に最大50,000円OFFの割引が出ることもある。


無償延長保証の条件と「挫折させない設計」の中身

Enjoy Tech!が他のスクールと一番差別化しているのがこの無償延長保証だ。受講期間内にカリキュラムが終わらなくても、追加費用なしで対応し続けてくれる制度になっている。

他のスクールだと「期間延長は追加料金」「カリキュラム途中で終了」が普通なので、これは結構珍しい設計だ。「スクールで理解できないまま講座が終わった」という経験がある人には強く刺さるポイントだと思う。

ただし、具体的な適用条件(出席率・最低学習時間・延長可能期間など)は公式サイトに明記されていない。「どんな状況でも無制限に延長できます」とは書かれていないので、入会前にカウンセリングで「どこまで延長が認められるか」を直接確認した方がいい。

公式はこの制度のおかげで「学習途中の離脱率1%以下」と打ち出している。数字の検証は第三者では不可能だが、設計思想として「挫折を防ごうとしている」のは本物だと思う。

挫折リスクが気になる人はこちらも参考に → プログラミングスクールが転職につながらないケース


フリーランス案件保証(最大5件)の実態

これも他のスクールにはあまりない目玉サポートだ。ポートフォリオ完成後に最大5件まで案件接続を保証してくれる。営業手法のレクチャーもセットになっている。

「未経験から副業・フリーランスで稼げるようになるか不安」という人にとっては、最初の実績ゼロを埋めるための仕組みとして機能する。

ただし、ここも具体的な条件は公式サイトに明示がない。確認すべきポイントはこの辺りだ。

  • 5件の案件はどんなジャンル・規模か(Web制作・LP・WordPress構築など)
  • 案件単価のレンジはどれくらいか
  • 卒業要件・期間制限はあるか
  • 自分から営業して取った案件もカウントされるか

最大5件と書いてあっても、現実的に何件まで取れるかは入会前に必ず聞いた方がいい。

フリーランス志向の人はこちらも参考に → 未経験からフリーランスITを始める方法


専属講師マンツーマン制度(担当が変わらない)

地味だが効くのがこれ。入学から卒業まで担当講師が変わらない

よくあるオンラインスクールは「その日対応してくれるメンターが違う」「質問するたびに別の人」みたいな形が多くて、「この人に聞きにくい」「前回の話の続きが伝わらない」ということが起きやすい。

Enjoy Tech!は入学時に担当が決まって、そのまま卒業まで同じ人。週1回60分のオンラインレッスン+24時間チャット対応が基本構成で、関係性が積み上がっていく前提で設計されている。

忙しい社会人がメインターゲットなので、週に5〜10時間しか取れない人を前提に組まれているのもポイント。短期集中で詰め込むスタイルではない。


Enjoy Tech!の評判・口コミを見るときに注意すること

設立2022年と新しいスクールなので、SNSや第三者口コミサイトの独立したレビューがほとんどない。

調べた範囲で見つかったのは、公式サイトに掲載されている卒業生インタビュー、アフィリエイト目的の比較記事数本、それくらいだ。「悪い口コミが少ない」と書いてある記事もあるが、それは評価が高いというより、母数が少ないだけの可能性が高い。

公式に掲載されている事例はこんな感じ。

  • 18歳男性(派遣業)→ フルリモート企業へ就職
  • 30歳男性(営業)→ Webデザイナーに転職(在籍中に内定)
  • 26歳女性(接客)→ 1ヶ月延長して初めての副業収入
  • 24歳男性(マッサージ師)→ フリーランス案件獲得
  • 21歳男性(大学生)→ IT企業エンジニアに就職

実績は出ている。ただ口コミ・実績の絶対量が少ない中での判断になることは前提として持っておいた方がいい。「大手スクールと同じレベルの安心感」を求めるならまだ早い段階だ。


何を学べる?(AI・Python・データサイエンスは対象外)

学習領域はHTML/CSS・JavaScript/jQuery・PHP/WordPress・Illustrator/Adobe XD。Web制作・Webデザイン寄りの内容だ。

AIエンジニア・データサイエンス・機械学習・Pythonは扱っていない。

「AI関連を学びたい」「データ分析やりたい」という人はそもそも対象外なので、ここで時間を使う必要はない。


向いている人 / 向いていない人

向いている人

  • 独学や他のスクールで一度挫折した経験がある人。「無償延長保証」を使ってでも最後までやり切りたい人
  • 副業・フリーランスで収入を作りたい人。案件保証付きで最初の実績ゼロ問題を解消したい人
  • 忙しくて週に5〜10時間しか確保できない社会人。短期詰め込み型は無理だが、長く付き合うなら続けられる人
  • 同じ講師にずっと見てもらいたい人。メンター交代に煩わしさを感じるタイプ

向いていない人

  • 給付金(教育訓練給付金・リスキリング支援)を使って費用を抑えたい人。Enjoy Tech!は給付金対象外
  • AI・データサイエンス・機械学習領域を学びたい人。カリキュラムにない
  • 大手スクール並みの口コミ・実績の積み上がりを判断材料にしたい人。設立2022年のため絶対量が少ない
  • 3ヶ月で385,000円が「高すぎる」と感じる人。費用感が合わないなら無理して入る理由はない

他のプログラミングスクールとの違い

副業・フリーランス志向で他に検討候補に入りやすいのはCOACHTECHや侍エンジニア。料金で抑えたいならCodeCampあたり。

比較軸Enjoy Tech!給付金対象スクール(侍・TechAcademy等)
給付金対象外(実費全額)最大80%補助あり
案件保証最大5件スクールによる
延長制度無償延長保証追加料金が一般的
担当講師入学〜卒業まで同一変動制が多い
口コミ量少ない(設立2022年)多い

判断軸として一番大きいのは「給付金を使うかどうか」。給付金で実費を抑えたい人はそもそも他を選んだ方がいい。逆に「無償延長保証」と「専属講師の継続性」に価値を感じるならEnjoy Tech!が候補になる。

スクール選びの軸を整理したい人はこちらも → スクールとエージェント、どっちを先に使うべきか


まとめ:Enjoy Tech!は誰におすすめか

費用は高いが、無償延長保証と専属講師の一貫サポートで「挫折しにくい設計」を作ろうとしているスクール。副業・フリーランス支援が他より具体的で、案件保証も付いてくる。

逆に給付金が使えない、AIは学べない、口コミ量が少ないという3点が気になるなら他を選んだ方がいい。

気になる人はまず無料カウンセリングで「無償延長保証の適用条件」「案件保証5件の具体的な内訳」「自分のスケジュールで卒業できるか」を直接確認するのが一番早い。

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